ワンストップ特例申請が不備となる場合はどういう場合ですか?

ワンストップ特例申請が不備となる場合は、自治体の判断によって異なることがあります。不備となった場合は、自治体からの案内や自治体へのお問合せをご確認ください。
■関連FAQ:「申請内容に不備がありました。」と表示されている場合、どうすればいいですか?
■関連FAQ:自治体への問い合わせはどこからできますか?

【オンライン申請で、不備となる主なパターン】
・申請者とは、別人のマイナンバーカードを利用した
・申請時とマイナンバーカードの姓名に相違があり、自治体が別人と判断している
・寄附時と申請者情報が異なり、自治体が確認を必要と判断している
・自治体がその他なんらかの理由で確認を必要と判断している
など

【申請書(紙面)の郵送による申請で、不備となる主なパターン】
・自治体側でマイナンバーが確認できない、不明瞭な印刷で目視での読取ができない
・本人確認書類等の必要書類の添付がない、添付書類が誤っている、添付書類に表記されている有効期限が切れている
・申請者と別人の必要書類を添付している
・郵送先自治体が誤っている
・寄附時と申請者情報が異なり、自治体が確認を必要と判断している
・自治体がその他なんらかの理由で確認を必要と判断している
など